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あさか
(干物ナース)
食べて、寝て、ときどき旅。
わりと怠惰。
でもそれでいいと思ってます。
そんな日々の記録。

何もしないと決めたら、人生が展開変えてきよった。【ミチコと旅12】

実はこの頃、
私は自分から何か動くことをやめていた。

「何もしない」
そう決めて、徹底的に何もしない努力をした。

ここでいう、何かってのは、
仕事のこと。

だから、私は無職だった。

同じようなことは何度かあった。

それまでの私は、
何もしていない自分に
焦ったり、不安に負けてしまい、
自発的に働きはじめる、ということを繰り返していた。

前にも書いた、
強制終了的なことだ。

同じテーマと向き合わず、
うやむやにしていると、
結局、カタチを変えて、
なんなら、より強力になって向き合うようにできている。

さっきは不安に負けて自発的に働きはじめるなんて書いたけど、
これは、後になってから気づいたことであって、
その当時の私は、自分の都合のいいように捉えてるから、
「ちゃんとテーマと向き合った!」と思い込んでいたりする。

誤魔化し上手なのだ。

この頃は、
いよいよ、自分は誤魔化していたなということに気づいて、
「何もしない」をやる覚悟を決めた。

恐ろしい選択だ。
ろくに貯蓄があるわけでもないのに、
流れが起こるまで、
自分からは動かない。

当然、
どんどんとお金も減っていくし、
なんなら、ほぼなかったといってもいいくらいだったと思う。

振り返ってみても、
どうやって生きてたのか、
お金がないはずなのに、
なぜ、生きてたのか、
私の人生の不思議である(笑)

ずいぶんと周りの人が助けてくれて、
面白がってくれて、
私も頼ることを少しずつ覚えていったのは確かだ。

そうして何もしないでいたら、
飲み屋をやらないかという声がかかった。

よく飲みに行っていた、70代のママが切り盛りする赤ちょうちん。

詳細は省くけど、
気づいたら、
週3日、飲み屋の雇われママになっていた。

そう。
何もしなかったら、
思いもしない流れがきたんだ。

「この展開は考えてもいなかったなーーー」
である。

そんな中で、
降って湧いたのが、
このアミとミチコとの3人旅だったのだ。

「この展開は考えてもいなかったなーーーーー」
である(笑)

飲み屋の雇われママは、
これまた色んなことがあって、
これじゃないんだって気づいたんだけど。

でも、やってみたことで、
ひとつ分かったことがあった。

私という人間は、
やってみたいと思ったことは、
一回やってみないと、
諦めて自分の道を進めないんだってことを知ったのよね。

「本当はこっちの道もあったんじゃないの?」という可能性を試してみないと、納得しない。

たぶん私は、
「やらなかった」ことより、
「やってみたけど違った」のほうが、
ずっと諦めがつく人間なんだと思う。

なんという謎のバイタリティの持ち主。

なんでそんなふうに思ったかって、
振り返ったら、小さい頃に抱いた夢を
しっかりと経験してないか?と、
無意識に色々やってたことに気づいたから。

そう思ったら、
過去の私がやってみたかったこと、
やったわ。

その結果、
結局、旅じゃん。

ずっと答えあったじゃん。

私って、自分が認めてないだけで、
「旅の人」じゃん。

誰かが私を紹介するとき、
旅人の私を面白がってるわ。

でも、
私は、それを受け入れられてなかった。
もっとすごい人、すごい旅してる人いっぱいいるし。って。

客観的にみたら、ご立派に旅人やん。って思うのに、
それが自分ごとになると、
私なんて。になる。

ほんと、変だよね(笑)
何を認めたくないのやら。

ただ、旅のことを楽しく考えてたら、
ただ、旅のことを面白く話してたら、
ただ、旅のことを好きでいたら、
謎の3人旅が舞い込んでくるのに。

そしたらね、
「旅のためにも、働こう!」って、
純粋な気持ちでやる気が出たのね。

するとどうでしょう。
何年も連絡取ってなかった、かつての同僚から、
かなり条件のいいバイトの話が
何件か舞い込んできた。

世の中って、なるようになってんだわ(笑)
つくづくそう思ったね。

ということで!
看護師のお仕事に復帰!!

とんとん拍子で数日で11月からの派遣先も決まりました。

ちなみに、
「書く」ということ。
これもまた、逃げていたけど、
楽しいことのひとつ。

他人からの目が気になって、
カッコつけたくなって、
うまいこと言いたくなって、
そしたら、書くことから遠のいてた。

けど、結局、書きたいのよ(笑)
私を面白がってほしいのよ。

だからさ、
このとき、全部あきらめて、受け入れて、
「私なんて」とか、
「もっとすごい人が」とか、全部ひっくるめて、

自分が旅をする人であることと、
書くことを決めていたんだよな。

そうやって、読むと、
このブログ、ちょっと面白いよね。
なんて思ったりする。

とまあ、働くということへの気持ちってのは、
今もまだ課題ではあるけど。

(なんなら、これ書き上げた直後に、
わっ!と気づくことが起きているw
私なんて、ずっとそんな奴なんだよ)

大変革っちゅうのは、
確実に2026年の出来事だったな!

こんな流れで、
3人旅は進んでいたんだー。

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