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あさか
(干物ナース)
食べて、寝て、ときどき旅。
わりと怠惰。
でもそれでいいと思ってます。
そんな日々の記録。

ホームパーティってやつですね?!|パリの出会いと夜【世界一周編|フランス】

【世界一周編|フランス】

① ホームパーティってやつですね?! ⇐今ココ
② シュールなほうが好きなんだよね。
③ カウチ先、交代!!
④ 素敵な出会いだったな。


昔のブログ記事のリマスター。
これからの旅とリンクさせて…ということで、
パリを旅していた頃の記事をアップしていきます。

あの頃、どんな風に旅をしていたのか、
どんなことを感じたのか、
読み直すのは少し恥ずかしい。

けど、
この記事に書いた仲間と過ごす時間、
私、ちゃんと持ててるなぁって思うんだ。
こういう時間を。
一緒に笑える人たちを。

公開 2013年06月10日(月)

フランスはパリに到着!

私の旅も大分、響きがオシャレになってきましたね。
ロンドンにパリって…

ま、
本来の私のオシャンティーさを持ってすれば?
今まで来なかったことのほうが不思議なところですよねーーー!

すでにインドが恋しくなっているっていうのは秘密ですよ・笑

さて、パリですが。
ロンドンに引き続き、パリでもカウチサーフィン(現地の人の家に泊めてもらうやつ)です!

ということで、
ホストのお宅の最寄り駅へと。

大都市ともなると、交通網がしっかりしているのと
どこか、東京の地下鉄と方式が似ているので簡単に移動することができるんですね。

ありがたやー。
都会。

東京住んでてよかったと思った瞬間ですね・笑

とまぁ、ここまでは簡単…。

問題はここからでした。
最寄り駅に着いたら、ホストに電話することになっていたのですが…

公衆電話が見当たらない!!

近くのレストランだとかに電話を貸して欲しい旨を伝えるも、
持っていないと断られる…。

嘘だーーー!!泣

じゃあ、公衆電話の場所を教えてくれとお願いすると
返事がフランス語ーーー!!

英語で聞いてるんだから英語で教えて!

結構な人に聞いたけど、みんなそうなんだよね…。

すでにパリが嫌いになりつつあるスタートダッシュ・笑

どのくらいさまよったか…
大きな駅まで移動して、やっとこ公衆電話を発見。
で、お次はかけ方がわからない。

泣きそうになりながら、周りの人に助けを求め、
無事に電話をかけることに成功!!

と安心してたら、
すっかり英語で電話することの重大さを忘れてました…

普段、
相手の表情だとかも含めて英語の内容を理解している私。
それって理解してんのか?っていう疑問は受け付けません・笑

電話での会話ほどレベルの高いものはありません。
それも初めての相手だし!

とはいえ、
私も大分インドで鍛えられたようです。
スンッと英語で喋れた・笑

成長や。
いや。
ただただ、奇跡やーーー!!

もう、ドタバタの疲労困憊でホストのお宅へ到着です。

パリでの私を受け入れて下さったホストさん。

パリでは自分が送ったリクエストメッセージが全滅で…
そんな中、私の掲示板書き込みを見て、
良ければ家にどうぞとメッセージを下さった方。

Gael(ガエル)さん。
パリでバンド活動をしているおじさん。

夏に函館である音楽イベントに参加する予定だとかで、
日本に興味を持ってくれている人です。

お宅へお邪魔して、早速朝ごはんがてらにクロワッサンと紅茶を出してくれる…
素敵すぎる!
ありがたすぎる!!

そして、なんだかフランスっぽい・笑

そんな感じでドキドキしながらも会話していると、
部屋のドアが開き…
アジア系の方が2人やってきた。

何やら、私と入れ違いでカウチしていたカップルのよう!

台湾出身の2人なんだけど、
女性のほうが日本語がぺらぺら!

超ありがたい…というか、心強い!!

しばし4人で談笑。

この2人も台湾でバンド活動をしているようで、
今はヨーロッパの町を歩いてストリートで演奏しているんだとか。

かっこいいなぁ。
自分にはない魅力を持っている人は、無条件にかっこいいと思う。

かっこいいというか、憧れっていうやつなのかもしれないね。

そして2人は、
Gaelの友達のところへカウチ先を代え、移動です。

なんか…すみません。

でも、
こんな風な出会いもあるんだなぁって…
面白く感じた。

2人が出ていった後の部屋に入り、一休み。
その後、少し町歩きでもするかと、重い腰を上げて活動開始・笑

ロンドンの町並みとは
また変わり…

クリーム色した建物が整然と立ち並んでいて、
グルグルとした道で町ができている。

迷子になったら大変だと思いつつも、
美しい町並みに足が進む。

インドのポンディチェリーが元々フランス領で、
フランスっぽい町並みがウリ!
みたいなところだったんだけど…

訪れたときは、何がフランスっぽいんだか??
とちょっと疑問でした。

でも、実際にフランスに来てみると、
なるほど。
なんだかわかるような気がする・笑

どうでもいい小話でした…。

んなわけで、グルグル周ってお家に帰宅。

すると、Gaelが
「今日、妹達がBBQをするっていうんだけど、行く?」
とのお誘いが…。

もちろん行くーーー!!

で、
Gaelと合流したバンド仲間のGilles(ジル)と車でGaelの実家へ。

Gaelの妹もバンドメンバーで、6人編成のバンドなのだとか教えてもらいながらの
ちょっとしたパリドライブ・笑

途中、観光名所を通りかかると、
ガイドさんっぽく声色を変えて説明してくれる2人。

本当におもしろい人たち…

そんな感じでお宅に到着。
もうね、
招き方が海外風。

ハグで始まるっていう。

このスタイル…未だに恥ずかしい・笑
典型的な日本人だもんで。

それにしても、
本当にみんながウェルカム状態で、招いてもらったこちらが幸せな気分になれる。
こういうフランクさっていうか、おもてなし方って、すごくスマートだし
人とのつながりの中で大切なことだなぁって。
実感しました。

おフランススタイルで、
ワインを飲みながら時間を過ごします。

途中で、
先ほどの台湾人カップルもやってきて、ますますにぎやか!!

ママも特別なときにしか出さないのよっていうフォアグラ様まで出してくれて…
卑しいほどに沢山いただいちゃいました・笑

男性陣でBBQを進めてくれていて…
本当私達はただただワインを飲みながら待つばかり。

ヨーロッパの食事は遅いっていうのは聞いていたけど、
もう22時か、って頃にやっとメインの食事がスタート。

とにかく、
食事と一緒にみんなとのコミュニケーションを楽しむっていうのがフランス流。

ワイン飲んで、
肉食べながら、
会話して、
ギター持って歌い始めて、
その様子ににこやかになって、
肩を抱き合ったり、
笑顔あふれる素敵な時間。

こういう時間の過ごし方って、なかなか日本にいるとしないなって反省しちゃいました。

あせあせとかきこむように食事して。
アホみたいに飲んで。
楽しいことじゃなくて愚痴ばっかりで。

仲間内でもっともっと、こんな風にゆっくりとした時間を過ごせたら
人生って豊かになるんじゃないのかなって。

ま、
そのためにも愚痴らないように、ネガティブにならないように、
素敵な女性にならなくちゃいけませんね・笑

まさかパリでホームパーティに参加するなんて思ってもいなかったので、
本当にいい体験になりました。
そんな意味でもカウチサーフィンの魅力にますますはまっていくわけですね!

改めて振り返ると、
自分のことながら、いい旅してたよなぁ。
そう思えるように、これからの旅も、
たくさんの人と出会って、笑い合っていきたいなって思ってる。

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