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【世界一周編|フランス】
① ホームパーティってやつですね?!
② シュールなほうが好きなんだよね。
③ カウチ先、交代!!
④ 素敵な出会いだったな。 ←今ココ
昔のブログ記事のリマスター。
観光客なのに、
なんか暮らしてたように感じるのは、
彼らの日常に私がお邪魔してたからなんだろうな。
公開 2013年06月13日(木)
えーと…
Gilles(ジル)と待ち合わせしていたところからでしたよね・笑
夕方、待ち合わせをしていたため、
大荷物を抱えながらの移動。
そして駅でご対面!
わざわざありがとう!!
その足で早速Gillesのお宅へ。
駅から少し歩き、
あっという間に到着。
そしてエントランスのゲートをくぐると…
素敵な中庭!!
典型的なパリのアパートメントなんだけど、
ここの中庭は見てるだけでオシャンティー!!
感動を伝えると、彼も、
「ここ、少し家賃高かったんだけど、
この中庭見たら即決しちゃってたよ。素敵だよね!」
と、答えてくれました。
うんうん。
そういうところもまた、パリっ子って感じ?笑
さて、
このGilles。
日本語を勉強中なんです。
部屋に入るとドラえもんの漫画や(まだレベルが高くて読めないそう)
かぐや姫の日本語勉強本(こちらは内容が難しいとの事)。
お茶も中国茶を出してくれてのおもてなしだし…
ホッとする。
ロンドンでもそうだったけど、
こうやって海外の人が日本に興味を持って色々と勉強したり、
文化に触れ合ってくれたりって事は、
すごく嬉しいことだし誇らしいこと。
ただ、自分自身が物事を知らないことが恥ずかしかったりもする。
誇らしい日本を、
胸張って自慢できる自分でいたいなぁと思う。
一息つきながら会話してると…
「ノートルダム大聖堂には行った?」と聞かれました。
あ。
今日行こうと思って忘れてた。
相当ショックな顔をしていたんでしょうか・笑
彼が、散歩しながら一緒に行こうかって誘ってくれました。
ありがとう!
行こう行こう!!
そんなわけで、
Gillesと一緒にノートルダム大聖堂までのデートです。
彼は歴史にも詳しくて、
歩きながらいろいろな話をしてくれます。
これから通るところはこんなお話があるところなんだよーとか…
ここは、こんな理由でこうなってるんだよーとか…
いやーーーー。
英語わかんないから、
ほとんど説明わかんない!!
申し訳ないくらいに断片的にしか理解できない自分。
そんな私をわかってか、ゆっくり説明してくれるし、
あとで調べてごらんって、優しく言ってくれるし。
ありがたいです。
いつもみなさんには助けられてます。
そうやって歩いてたもんだから、
頭はパンク状態。
だけど、すぐにノートルダム大聖堂までつきました。

ここでも、説明してくれる。
どうしてこんな造りになってるだとか、
聖書の一説を例えに出しながらとかね。
これは、なんとなく理解できたから
すごく興味深いものだったー。
こうやって、
知ってる人と一緒に回るって素敵なことですよね。
時間が時間なだけに、
帰り道はちょうど夕日が綺麗で…
燃えるような赤。
二人でセーヌ川のほとりで
ちょっと人生語ってみたりして。
なかなかできないローカル体験。

さ。
夕飯です。
この日の朝、
最初のホストGael(ガエル)と私が食べ物の話をしていて、
クレープがフランスの食べ物であることを知ったのです。
これまた、
食べてないゆえに、ショックそうな顔をしていたのでしょう・笑
Gaelが
「今日は一緒にクレープを食べに行こうか。Gillesには話しておくよ」
と誘ってくれたのです。
もう…
至れり尽くせり…。
ということで、
夕飯はGaelとママと4人でクレープを食べに行きます。
このクレープ。
日本的な甘いスイーツなクレープではなく、
おかずなクレープです。
ロンドンに引き続き、この日もアップル風味のサイダーをいただきながら談笑。
クレープが出てくるのを待ちます。
私が頼んだのは、
スタンダードなハムとチーズと卵のもの。
あっという間に出てきました!

いやーーん!
おいしそう!!
みんなに食べ方を教えてもらいながら一口。
は。
うまい!!
予想していたよりもおいしい!
バクバク進みます・笑
違う種類を頼んでいたみんなも
一口ずつ、私に食べろと分けてくれます。
どれもこれも、おいしい!!
分けてくれちゃうみんなの気持ちもおいしい!!!
こんな風に素敵な夜を過ごせて幸せ者です。
ママは、
明日、病院に行くもんだから、
「もう1日いればパリのローカルな病院を見せてあげられたのにねー。」
って、さりげなく延泊しろって言ってくれるし・笑
そう。
明日の朝にはパリとさよなら。
だから、
最後の夜をこんな風に過ごすことができて、本当によかった。
いいホストに出会えた!!

またねと再会を約束してGael親子とさよなら。

Gillesのお家に帰り、即就寝。
朝早くに起きて、移動です。
彼も一緒に早くに起きてくれて、近くの駅まで送ってくれます。
最後の最後まで優しさで溢れていたパリ。
みんな、またね!!
というところで、
お知らせです。
このパリでのホスト達のバンド。
この夏、日本に2ヶ月やってきます。
そして、そんな彼らは
日本のアーティストとのギグを希望しています。
音楽アーティストはもちろんのこと、写真家や画家さんなど…
色んなジャンルのアーティストさんとです。
もし、そんな彼らの力になってくれる方!
いたらご連絡下さい!!
彼らは英語とフランス語ができます。
Gillesは日本語勉強中といえど、まだまだ初心者です。
素敵な人たちなので、是非とも日本で素敵な経験をしていってほしいものです…。
日本のみんな!
頼んだぞーーー!!!
このあと、彼らは何度か日本に遊びにきてくれたんだけど、
東京でも一緒に遊んだ楽しい思い出がある。
人生、遊んでるおじさんたちだったなぁー。